複雑怪奇な仕組み
複雑怪奇な仕組み
私の携帯電話のキャリアは20年余りになる。しかし、進化する携帯電話の理解度はお恥ずかしい話だが、全くの初心者並で亀の歩みよりのろい。
メールも昨年からやっと使うようになった程度で、あくまでも固定電話の延長線であり通信手段の一部ほどの存在感でしかない私には意味不明の機能が一杯だ。そんな携帯電話キャリアの私が、最近の3代目の携帯電話を買った。なぜ、買ったのかという説明は省くが、携帯電話売り場で感心したことがひとつあった。
機能の多さや便利さの説明はともかく、系列企業のネット回線や固定電話回線などのサービスと組み合わせるとこんなお得感がありますよ、と次から次へと私は店員からの攻撃を受けた。値引き率が向上してお得だと言うことらしい。
しかし、複雑な割引率の仕組み説明されればされるほど、私の頭の中には全く入っていないのがわかる。正直言って、複雑怪奇なこのような割引サービスの仕組みを理解しているユーザーがどれほどいるのか疑問さえ思えてくる。それとも理解不能なのは携帯電話オンチの私だけだろうかという要らず不安まで現れるくる始末だ。
「あれができる。」「これができる。」と様々な機能を欲張りなほど詰め込んで、そして使用料金の割引システムと二重の説明を受けても私には次元が違う別の世界を見せられているようだった。
社会のインフラは益々複雑になっていく。また、次から次へと新商品投入されることで販売現場サイドでは商品知識とサービス内容、そして登録手続きの理解度の精度を上げることも売り上げに直結する日常である。
花屋の仕事はいいな~ぁ!
のんびりしていてさ。
Shunichi Higuchi